在宅勤務のワーキングスペースがない!この際コスパよくリノベーションしましょう

2020-06-30

テレワークリフォーム

コロナ以降、すっかり在宅勤務が定着し、私の会社ではテレワークが一般的な働き方となりました。

ここで問題となるのが、在宅におけるワーキングスペースです。
普段家にいなかった旦那さんが、突然リビングで仕事することになると、邪魔扱いされるし、仕事はTVの雑音で集中できない。

今後も続くテレワークを見越して、いっそのこと家をリフォームしてワーキングスペースを作ってしまいましょう!

簡単なリフォームならDIYでも何とか行けそうな気がしますが、テレワークって机と椅子があればいいってもんじゃないんですよね。
ここでは、テレワーク向けのワーキングスペースを作る際に注意すべきことと、コスパのよいリフォームのやり方を紹介したいと思います。


この記事を読むとこんなことが分かります
・今後はテレワークが一般的な働き方になること
・ワーキングスペースとして適した場所とは
・テレワーク用の個室施工事例と費用
・リフォーム業者への依頼は匿名で複数業者一括比較できるサイトが良いということ



1.テレワークは今後も一般的な勤務形態になっていく

緊急事態宣言が出てテレワークが一気に加速し、そして定着した今、自粛解除になったからと言ってテレワークまでもが解除になる事は考えにくいです。

そもそも、コロナ前から東京ではテレワークを推進していましたし、今回の半ば半強制的な社会実験において、「やれば出来る!」と結果がでたことで、テレワークが今後の働き方のNewNomalとなっていくのは間違いないでしょう。

すでに、欧州では在宅勤務の恒久化に向けた法制化の動きが出てきており、日本もこれに追従していくことが想定されます。

2.いっそのこと個室がほしい

そうなってくると、今まではコロナ自粛中の一時的な作業場所として考えていた自宅でのワーキングスペースが、ある意味、今後ずっと自分の職場になる訳です。

今回、在宅でのテレワークで見えてきたのが、ワーキングスペースはどこでもいいという訳では無いと言う事。
私もそうでしたが、夜リビングで仕事をしていると、嫁が見ているTVの音が気になって集中力が半減し、生産性が落ちることが分かりました。

とは言っても、こちらは何となく場所を借りて仕事をしている感じになっており、非常にアウェー感が強く、とてもTVを消してくれ!なんていう事が出来ません。
ましてや、オンライン会議中は、雑音が多すぎて、マイクのミュート解除は恐ろしくて出来ない状況です。
ネッククーラー

空いた個室があれば良いのですが、何かと肩身が狭い、お父さんにそんな部屋はありません。子供部屋はあるのに・・・。

一時的な在宅勤務であればリビングでも良いのですが、毎日では無いにせよ、今後もズーッと続く在宅でのテレワークに備え、これを機に思い切って自宅にワーキングスペースを作るのも一つの手かなと考えてみました。

3.意外に安い?テレワーク施工事例と費用

ワーキングスペースを作るリフォームとなると相当な費用がかかるのでは?

そうです。問題は費用です。
私の中では、自宅のスペースを切り出すとなると何百万円を想像していたのですが、実はデッドスペースにデスクを取り付けるような簡単なものであれば、数十万円で施工可能なのです。

最近では、使わない押し入れをおしゃれなワーキングスペースに改造する事も流行っていますね。
棚の高ささえ合えば、棚をそのままデスクとして使用できるため、DIYで行けそうですね。

数十万円を我慢して、今後ずっとリビングで肩身の狭い思いをして仕事をし続けるか、数十万円で仕事に集中できる空間を作るか。迷いますね。
判断する前に実際の施工例と費用を色々と見てみました。費用が、数十万円の施工実績を紹介します。

a.押し入れをリフォームしてワーキングスペースに!

押し入れは、もともと3方向が壁で囲まれており、仕事や勉強など集中して行う作業のピッタリです。
実際の施工例をRoomClipさんから引用させていただきました。
これが元々押し入れだったなんて信じられないくらい素敵に仕上がってます。


引用元 RoomClip https://roomclip.jp/photo/kwFJ

その他の押し入れ改造の施工例は、RoomClipさんの「押し入れデスク」を参照ください。

押し入れは、一般的に間口が180cmもあるので、PC本体とモニタも2つ余裕をもって設置することが可能です。

さらに、基本的な構造の要素は押し入れのまま使用できるので、リフォームする場所としては、棚板の設置、壁や床の補強とコンセント類の増設くらいです。
押し入れをワーキングスペースにするリフォームの相場としては、10万円~20万円と言ったところでしょう。

コンセントやLANポート増設、壁や床の補強を行わなければ、DIYも可能なレベルだと思います。

b.納戸をワーキングスペースに!

こちらは、匿名での複数業者一括依頼で有名な「ホームプロ」の施工例です。
有効活用できていなかった納戸にデスクと棚を設置し、書斎にした施工例です。

納戸に、棚と机を取り付けて、20万円くらいです。

男の憧れスタイル
引用 ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B94830.html

もう一つ「ホームプロ」から。
こちらも納戸を書斎にリフォームです。棚と机の取り付け+床のフローリング工事で、20万円くらいです。

有効利用出来ていない納戸を使いやすい収納、デスク書斎に。
引用 ホームプロ https://www.homepro.jp/jirei/B148389.html

c.勾配天井のデッドスペースの活用

屋根の勾配によるデッドスペースをうまく活用した例です。
こちらもRoomClipさんから引用させていただきました。

棚一枚追加するだけで、ワーキングスペースの出来上がりですね。

こういったカウンターを設置するだけであれば、相場は8万円~13万円程度になりますが、電源やLANなどの配線工事を考えるとやはり20万~30万くらいになります。


引用元 RoomClip https://roomclip.jp/photo/BKVM

d.階段の踊り場を活用

これは、意外でした。
確かに階段の踊り場に、スペースが余っている家もあります。
こちらは、独自審査を通過した全国1400社から複数見積を取ることが出来る「リショップナビ」さんの施工例です。

確かに、踊り場が、おしゃれなワーキングスペースになってますね。
費用は、踊り場への電源の引き込みを考えると15万円~30万円が相場となります。
ただし、家族の往来が激しいような踊り場ですと集中力が損なわれるため、仕事をするには厳しい環境かもしれません。


引用 「リショップナビ」https://rehome-navi.com/articles/60

4.テレワークに適した場所

自宅にワーキングスペースを作る際の注意点が、意外に、どのサイトを見てもあまり語られていないです。
しかしながら、私はワーキングスペース場所選定は非常に重要だと考えています。

私がワーキングスペースとして適していると思う場所は、皆さんが思われている場所とは真逆の場所が適していると考えています。
自分の体験を元に、ワーキングスペースの場所の注意点を、以下に記載します。

a.リビングの一角にワーキングスペースを作るのはやめた方がよいという事

テレワークリフォーム

よくリビングの一角にテレワーク用のスペースを設ける例が紹介されていますが、お子さんが小さく、見守る必要がある場合を除けば、私はあまりお薦めしません。
大抵、リビングは家族が最も集まる場所であり、その分雑音も多いため、集中力が低下し効率が落ちるからです。

また、オンラインミーティング時は、雑音の無い別の部屋に移動する必要が出てくるため、会議のたびに移動するのが非常に面倒なのです。

実際私も、最初はリビングでテレワークをしていましたが、重要な会議の時は、パソコン、モニタ、椅子、電源タップを持って静かな部屋へ大移動です。
そこから環境を一からセッティングし直しするため、トータルで10分くらいの時間を要します。

私の場合、その静かな部屋がとても狭く、常時いられるような場所ではないので、会議が終わるとすぐにまた10分かけてリビングに逆戻りです。
これをほぼ毎日繰り返していると、さすがに嫌気がさしてきます。

是非ともリフォームの際、ワーキングスペースは、出来るだけ雑音の少ない場所に作ることをお薦めします。

b.出来れば一階のあまり日の当たらない北側の場所がお薦め

よく、日が当たって開放的で気持ちよく仕事が出来る場所がよいと言う方もいらっしゃいますが、私はそう思いません。

何故なら、夏場の暑さを凌げないからです。
在宅でのテレワーク時、例えば2Fの南向きの日当たり抜群の場所に、ワーキングスペースを作ってしまったら、ほぼ一日中エアコンをつけることが必須になり電気代が大変な事になります。

会社のオフィスなら電気代は気にしていませんでしたが、在宅となるとエアコンの電気代は、そのまま家計に響くことになります。
しかも、夏場は、6月~9月いっぱいまで、ほぼ毎日エアコンをつけっぱなしの状態になり、月末の電気代を見てビックリすることになります。
私も、今年の6月の暑い日に、2Fの日当たり良好の場所で仕事をしていると、朝からグングン室温が上がり、エアコンをつけないと、とても仕事どころではなくなりました。

テレワークリフォーム

それに対し、1F北側の部屋では、室温が全然違うのです。
真夏でも、朝10時くらいまでは、エアコンなしで十分仕事が出来ます。
例えエアコンをつけたとしても、2Fに比べ室温が低いのでエアコンの電力も2Fほど消費しません。

でも、冬は逆になるのでは?はい、その通りですね。
しかし、冬は夏と違い、服を着こめば寒さを凌げます。
夏は、服を脱いでも暑いですからね。

確かに日当たり良好な場所は、気分が良いかもしれません。
しかし、よく考えると仕事に集中しているときは、周りの景色や雰囲気なんて見えないし気にしないですよね。
リフレッシュする時は、場所を変えればいいんです。
在宅でのテレワークも、ONとOFFが必要なんです。

よって、私のワーキングスペースのお薦めの場所は、1Fの北側の場所で決まりです。

5.テレワーク用のスペースに是非ともほしい設備

私がこれまで在宅でのテレワークを続けてきて、必須だと感じた設備を挙げますので参考にしてくだい。

a.LANコンセント


引用元 楽天 https://item.rakuten.co.jp/n-denservice/wtf34665w/

意外にみなさんからの要望の少ない設備が、有線LANのコンセントです。

「無線LANがあるから有線LANなんていらない」と言われるかもしれませんが、最近はセキュリティの問題から、パソコン内部のストレージにデータを残さない仮想デスクトップ(VDI)でテレワーク環境を整備する会社が増えています。

VDIは、実際クラウド上で動作している画面のイメージをネットワークを介してテレワーク先まで飛ばすため、通信量が多く、無線LANなど不安定になりがちな通信では、途中で切断されることが頻繁に発生します。
また、無線LANでオンラインミーティングを行っている時は、会話が途切れたり音声の大幅な遅延が発生しがちです。

私も無線LANを使用してテレワークを実施していた時は、上記事象が頻繁に発生し、仕事どころではありませんでしたが、有線LANに切り替えてからは各段に環境的な問題が減りました。

よって、VDIを使用したテレワークでは有線LANは必須です。リフォームの際には是非ともLANコンセントをつけましょう。

b.24インチ拡張モニタが搭載できる机

テレワークリフォーム

テレワークで非効率になりがちなのが、1画面で作業すること。

特に私のようなエンジニアと言う職業ですと、1画面しかないのは致命的なのです。
会社のオフィスでは、CADやプログラムを片側のモニタで見つつ、隣のモニタでメールやチャットするのが当たりまえになった今、1画面のみで仕事をするなんて非効率極まりません。
ましてや、小さなノートPCのみでは、ほぼ間違なく仕事は不可能です。

出来れば、拡張モニタは24インチくらいあると1画面で色々な情報を表示出来るため、可読性も上がり、非常に効率が良いです。
ただし、それにはモニタを2つ載せられるだけの机が必要です。

テレワークリフォーム

モニタ2つは贅沢としても、一つは15.6インチのノートPC(幅40cmくらい)を想定し、拡張モニタとして24インチモニタ(幅56cmくらい)を設置することを考えると、机は最低100cmの幅が必要です。余裕をもって120cmあると良いですね。

リフォームする際は、この120cmの幅を意識してスペースを作ってもらいましょう。

c.セキュリティワイヤーを通す穴


引用元 Amazon https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41bElrys-DL._AC_.jpg

家で仕事をするのに、セキュリティワイヤーなんて要らないよ。と思われるかもしれません。
しかし、空き巣に入られ会社のパソコンを盗まれでもしたら、仕事どころではなくなります。

私の会社に限らず、パソコンが盗まれたら最低でも3か月間は後処理で悩まされるハメになります。
どんな情報が漏れたとか、お客様への謝罪等々、考えるだけで末恐ろしいです。

よって、テレワークでは、私の会社に限らずセキュリティワイヤーの取り付けを必須としている企業が少なくありません。

リフォームを行う際、意外に盲点なのが、このセキュリティワイヤーを通す穴です。
普段生活をしていても、セキュリティワイヤーを通せる穴って中々ないんですよね。
せっかくリフォームするんだったら、セキュリティワイヤーを通せる穴もついでに開けてもらいましょう

6.複数業者比較できるおすすめのサイト

オーディオ買取

リフォーム業者選びは、効率的にコスパよく行いたいですね。

今や、リフォーム業者選びも複数業者一括査定の時代です。
私が調べていいなぁと感じたサイトは、NTT東西やリクルートなど有名企業が出資している「ホームプロ」と、全国1400社の優良会社を比較できる「リショップナビ」でした。
どちらも、サイトが非常に充実しており、ユーザーが知りたいと思うリフォーム事例や口コミが豊富で甲乙つけがたいです。
以下にそれぞれの、特徴を記載しておきます。

a.「ホームプロ」の凄いところ

ホームプロ」の凄いところは、業者選定まで匿名で実施できること。
匿名で業者選定まで持っていけるのは、「ホームプロ」だけです。

複数業者一括依頼で一番面倒なのは、複数業者とのやりとりです。
候補から外した業者からもジャンジャン電話やメールが来るのが嫌じゃないですか。
ホームプロ」は、匿名なので面倒な電話やメールが来ないのです。

また惜しくも選定から外れた業者への断り連絡。
これも、依頼者の性格によっては、断りづらいことがあるでしょう。
しかし、この断りの連絡も、匿名なので気にせずワンクリックで断ることが出来ます

ホームプロ」の申し込みの流れは以下の通りです。

①リフォーム会社の紹介を匿名で申込み
郵便番号、家屋形態、着工時期、予算、希望施工内容を入力して申し込み。
匿名申し込みなので、名前や電話番号は不要。3分で入力完了します

②対応可能な業者が送られてくる
申込みから4日以内に、その地域や施工条件で対応可能な業者を最大8社、メールで送られてきます。

③業者の比較検討
ここからが、「ホームプロ」の凄いところです。
マイページで、上記で紹介された複数業者と匿名のまま質問・相談が出来るのです。
また、マイページでは、その業者の写真付きのリフォーム事例や口コミも見ることが出来ます。
これは業者選定する上で、非常に参考になる強力な情報です。
私が知る限り、ここまでユーザーの事が考慮された比較サイトは他にありません。

④見積もり依頼(現地調査)
ここで、口コミなどで数社に絞った業者に見積もりを依頼します。
リフォームの見積りは、現地調査をしてもらわないと見積もれないので、ここで初めて個人情報を開示することになります。
現地調査のあと、業者から見積もりが送られてきます。

⑤業者選定
複数業者からの見積もりで業者を選定しましょう。
選定後は、工事日程を調整し、施工となります。

特筆すべきは、この「ホームプロ」、有名企業が出資しているだけに、サイトの内容の充実度が凄いです。

一度、「ホームプロ」のサイトを見てみてください。ユーザーの知りたいことが全て盛り込まれていて信頼感があります。

b.「リショップナビ」の凄いところ

リショップナビ」は、匿名での業者選定はできないものの、全国から独自審査を通過した1400社を対象に、対応可能な最大5社を紹介してもらえます。
こちらのサイトも、施工例と口コミが充実しており、業者選定の協力な情報となるのは間違いなさそうです。

リショップナビ」の良いところは、見積もりを申請後、コンシェルジュがついてくれてメールでは説明しきれない心配事や疑問点を直接電話で相談に乗ってくれることです。
業者選定前に、こういったサービスがあるのは不安や疑問点も解消して良いサービスですね。

基本的は流れは、申請依頼 → 各社からの見積り → 比較検討・業者選定 → 施工 となります。

7.まとめ

テレワークリフォーム

自宅のワーキングスペースを作るには、まず最もコスパが良いDIYで検討するのが良いです。
床が畳であったり、電源は延長ケーブルで持ってくるなど多少我慢できるのであればDIYで実施しましょう。
有線LANや、電源の配線工事だけを業者にお願いすることも可能ですので、一度無料見積を取ってみてもよいですね。

【電気の工事屋さん】LAN配線、電気配線工事全国対応 無料見積り

今後もズーッと続くテレワークのために、しっかりとリフォームを行いたい方は、複数業者一括査定のサイトを利用しない手はありません。
前述した通り、最近のリフォーム一括査定サイトは、ユーザーの不安を解消するような内容となっており、中身も非常に充実しています。
ワーキングスペースを作りたいと言う方は、「ホームプロ」や「リショップナビ」のサイトを一度を覗いてみてはいかがでしょうか。
見ているだけでも、面白いですよ。

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