タケモトピアノだけじゃない!40年前のピアノが買取サイトで凄い金額になったので報告します

2020-05-22

ピアノ買取

今年の大型連休はStayHomeという事で、いつもは年末にしかしない断捨離を断行しました。
その中でも、40年前から隣の実家にあるピアノを何とかしようと考え、ピアノの処分代と配送料を払って引き取ってもらおうとネットで検索していました。

ところが、世の中、不要になったピアノを必要としている人がいるんですね。

処分代どころか、想定以上の価格で買い取ってもえらえて、引き取りの際の手数料も無料!

おそらく、私と同じように子供の頃、親に買ってもらったピアノの処分に困っている人が大勢いるのではないでしょうか?
そこで、私の体験談を交えて、とてもお得だったピアノ買取を紹介したいと思います。


この記事を読むとこんなことが分かります
・今回のピアノ買い取り額
・どんなピアノが売れるのか
「引越し侍のピアノ買取」「ユニオン楽器ピアノパワーセンター」「ズバットピアノ買取比較」の実際の査定結果
・査定のポイント
・申し込みから、引き取りまでの流れ



1.ピアノの買い取り額

早速ですが、まず、今回ピアノを買い取ってもらった価格を報告します。

【売却対象のピアノ】
ピアノ買取

種類 アップライトピアノ
メーカー YAMAHA
モデル名 U3H
製造年 1980年(今から40年前)
ペダルの本数 3本
設置場所 戸建て一階

買取額(=入金額) 130,000円(引き取り料無料)各業者の査定額は下で報告

なんと! 40年前のピアノで、処分代が相当高額になる覚悟でいましたが、逆に入金されるという思いがけない結果となりました。

実は、このピアノ、以下の写真のように押すと戻らない鍵盤が2つもあるんです。
ピアノ買取

傷は以下のような状態です。やはり40年間ずっと置いていただけあって、かなり傷があります。
ピアノ買取

鍵盤の汚れもあります。
ピアノ買取

この件は、あとから揉めるといけないと思い、査定依頼する時に事前に伝えておきましたが、それも考慮した上で130,000円の見積もりです。凄くないですか?
押すと戻らない鍵盤が2つもあるのに、10万円以上の価格がつくなんて想像もしていなかったので、臨時ボーナスを頂いたようで非常に得した気分になりました。
生ゴミ処理機の買い替え

仮に、ピアノ買取を利用せずに不用品買取業者に処分してもらう場合、逆に30,000円程度の費用がかかってしまいます。
確かに、あれだけ重いものを運搬するわけですから、設置場所によっては、クレーンを使ったりと更に費用が高額になることもあるでしょう。

これが、ピアノ買取業者に出すことで、出金どころか逆に入金されるなんて、物凄く得した気分になります。

そして何より嬉しいのが、引き取ってもらったピアノがどこかで誰かに使ってもらえるということです。
子供の頃に一生懸命練習したピアノだけに、そのまま処分されるなんてピアノが可哀そうじゃないですか。
綺麗に磨かれ、再び活躍の場が与えられ、元気に音を出している姿を想像するだけで、本当に良かったなぁと思います。
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2.買取対象のピアノ

どの引き取り業者も基本的に以下の3つのピアノが引き取り対象のピアノとなります。
ピアノと言えば、この3種以外にないと思いますので、問題にはならないでしょう。電子ピアノも十分高額で買い取ってもらえますよ。

【アップライトピアノ】
ハンマーを鉛直方向に設置し設置場所を節約したピアノ。家庭にあるピアノは一般的にこれでしょう。
買取相場は、YAMAHAの場合、50,000円~200,000円といったところでしょう。
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【グランドピアノ】
ピアノと言えば、このグランドピアノを思い浮かべる人がほとんどでしょう。3種のピアノの中で最も高額買取が望めます。
買取相場は、YAMAHAの場合、100,000円~800,000円といったところでしょう。
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【電子ピアノ】
ハンマーで打った時の振動をアンプで増幅して音を出すピアノ。
買取相場は、YAMAHAの場合、20,000円~50,000円といったところでしょう。
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ただし、40年以上前のピアノや、大きな傷があったり、音が出ないピアノは買取してもらえない可能性があります。
査定の際に業者に確認しましょう。

3.一括査定のメリット

車と同様、買取価格は業者によってずいぶん異なるため、ピアノ買取も複数業者に対し一括査定をしてもらうのが効率的です。
3万円~5万円の差がつくことなんて当たり前です。

一括査定を複数サイトで依頼すると、その後の業者対応が大変になると思いがちですよね。
しかし、連絡方法をメール指定しておけば、電話がかってくることもないので、思ったほど手間はかかりません。
これを間違って「電話」とすると、電話が鳴りっぱなしになりパニックとなります。
査定依頼の送信前に、再度「連絡方法」を確認することと、念押しでコメント欄に「電話対応不可です」と記載しておきましょう。
ピアノ買取

引き取りまでの流れは、至って簡単です。
大まかに以下、a~cの3つのStepとなります。私の体験談も合わせて記載します。

a.一括査定からピアノの買取を依頼する

依頼は至って簡単。査定フォームから必要事項を入力するだけです。特に迷う項目もありません。

どの査定サイトも、主な入力項目は、以下の通りです。
① メーカー
② 機種名
③ 製造番号
④ ペダル
⑤ ピアノの設置階数

機種名や、製造番号はピアノの本体に記載されているので迷う事はないでしょう。
機種名や、製造番号が記載されている場所は、以下を参考にしてください。


引用: ピアノパワーセンター

b.ピアノ買取業者の買取価格を比較

査定依頼をしたすぐ後に、ここで見積もり依頼した直後に最大5社から、メールや電話で連絡が入ります。
「メールのみ」と指定した場合は、メールでしか連絡が入りません。
バラバラとメールが五月雨で入りますが、こちらとしては買取価格を確認するだけの作業なので、手間はかかりません。
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また、この時、後から追加料金が発生しないように、選定した業者へピアノの状態や、設置場所など不安要素を全て伝えておきましょう。

今回の査定は、業界ではメジャーな一括査定サイト引越し侍のピアノ買取」と「ズバットピアノ買取比較」で査定していただきました。
また一括査定とは別に、高価買取の口コミで有名な「ユニオン楽器ピアノパワーセンター」にも査定を依頼しました。
このあたりを押さえておけば、少なくとも相場に対して損をすることはないでしょう。

一括査定サイトでは、依頼者の地域を見て対応可能な業者を選択するため、必ずしも5社の見積もりがもらえる訳ではありません。
今回は、「引越し侍のピアノ買取」から2社、「ズバットピアノ買取比較」から2社見積もりを頂きました。
その結果が、こちらです。

買取サイト・業者 査定額
ユニオン楽器ピアノパワーセンター ピアノ買取 130,000 円(最高額)
引越し侍のピアノ買取 A社 120,000 円
B社 115,000 円
ズバットピアノ買取比較 C社 120,000 円 
D社 90,000円(最低額)

今回は、口コミ通り「ユニオン楽器ピアノパワーセンター」に一番の高額な見積もりを提示いただき、ここに買取していただきました。
最高額と最低額の差は、40,000円もありました。

また、業者の中には、価格交渉OKと言ってくださる所もあり、現時点での最高額を伝えることで更なる高値が望めます。

メーカーや機種によって、買取額の順位が入れ替わるため、やはり複数業者の見積もりを取ることが大事ですね。
1社のみの査定は、価格の妥当性が判断できないので避けるべきです。

同モデルのピアノ買取価格の相場が73,000円~107,000円であることを考えると、ほとんどの業者に相場以上の価格を提示していただきました。
さすが有名どころの買取業者だけありますね。
ピアノ買取

また、どの業者からも、共通でいただいた言葉が、鍵盤の動きがおかしくても、ネズミの被害や虫食い等が無ければ査定には影響しないという事と、小さな傷や汚れも査定には影響しないという事です。
これは、私含めて、古いピアノを持っている方にとっては、朗報ですね。

c.中古ピアノの引き取り

買取業者を決定したら、あとは指定した日にピアノを引き取ってもらって、終了です。
引き取り作業も30分~1時間程度で完了です。あとは、あらかじめ決めておいた買取代金の支払い方法で、代金をいただくだけです。

私の場合、布巾で拭いたくらいで汚れが結構付いたままでしたが、見積り通り、130,000円で引き取って頂きました。
査定の際も、汚れには一切目を向けず、大きな傷がないか、内部が腐食していないかなどを中心に査定しているようでした。

また、引き取りに要した時間は、驚きの10分!
30年以上、「こんなに重いものを引き取ってくれるところなんてないよなー」と考えていたのが、嘘のように簡単に運んでいきました。
さすがプロです。

私が押してもびくともしなかったピアノを、たった2人で運んで行きました。
ピアノ買取

こうやって、運ばれて行くピアノを見ていると、40年家を見守ってくれてありがとう。と少し寂しい気持ちになります。
次の人に、大切にして貰うんだよ~!
ピアノ買取

ここで、少し注意が必要なのは、2階以上に設置してある場合や、階段やエレベータが使えないとクレーンでの作業が必要になり、買取額から差し引かれることになります。
事前に業者さんと設置場所を詳細に伝えるようにしましょう。
ピアノ買取

以上3つのSTEPですが、まずは、種類、モデル、ペダルの本数、製造番号を入力して無料見積もりを実施しましょう。
全てはここから始まります。

「ピアノパワーセンター」の見積もりフォーム

「引越し侍のピアノ買取」の見積もりフォーム

「ズバットピアノ買取比較」の見積もりフォーム

 

見積もり比較により業者を選定した後は、その業者さんが次々と対応の流れを教えてくださるので、私たちは受け身でいるだけで作業が流れていきます。
やはり悩むのは、見積もりをみてどこの業者にしようかな。と悩むことくらいですね。
ピアノ買取

また、査定依頼する前に、各モデルの買取価格の市場相場を確認しておきましょう。
これを抑えていれば、提示された見積もりがある程度妥当なのかどうかを判断することができます。

「引越し侍のピアノ買取」の買取相場

4.査定のポイント

では、査定までに自分で出来ることは何かあるかと考えた時に、特に出来ることってないんですよね。

汚れを落とすことと、附属品があれば揃えておくくらいです。
汚れは、クリーニング業者に出すまでもなく、柔らかい布で汚れやホコリを落とすくらいで問題ありません。
しっかりとしたクリーニングは業者さんで実施するので、軽く拭くくらいで十分です。
ピアノ買取

やってはいけないのが、固い雑巾や洗剤を使う事
逆にピアノを傷つけて査定が下がってしまう可能性があります。

また、調律ですが、私の場合30年以上実施していませんでしたが、特に査定に影響するようなことはありませんでした。
明確に未調律は査定に影響しないと、ほとんどの業者さんが言ってくださいました。
おそらく調律に関しては、買い取った業者さんで実施するので問題ないという事なのでしょう。
ピアノ買取

5.査定額と実際の買取金額との差

査定額は、あくまで実物を見る前の暫定見積もりとなるので、買取価格が確定するのは引き取り時となります。
査定時は、傷やピアノ内部の状態までは見ることが出来ないため、全てが綺麗な状態での見積もり額となっています。

私の場合、査定通り130,000円で引き取ってもらえました

事前に業者に話を聞いたところ、水・湿気・虫害・動物被害(ネズミ・ペットによる被害)・部品欠損によっては、実際の買取価格は、査定額との差が発生する場合があるとのことでした。
これは、どの業者さんでも同じことを言っていました。
ピアノ買取

引き取り時に査定額と大きな差がでてしまった場合、買取をキャンセルして他の業者へ再度依頼することも考えられますが、既にトラックの手配や人員の確保をしてしまっており、費用がかかっているわけですから、その場でのキャンセルは後で揉める原因となります。
キャンセル費用を請求される場合もありますので、必ず事前に当日キャンセル可能かどうかを、業者へ確認するようにしましょう。

また、査定額と買取価格の差を無くすため、一括査定時にピアノの状態を極力細かく記載するようにしましょう。
状態を細かく記載すると、後日業者から連絡があった時、記載された事項について、丁寧にコメントがもらえるため話が早いのです。

6.ピアノ買取一括査定サイト・買取業者まとめ

ここで、上記で紹介したピアノ買取一括査定サイト・買取業者をまとめます。
なお、査定の際「ユニオン楽器ピアノパワーセンター」は、今回の私の様に高額買取が望めるため、必ず査定してもらった方がよいです。
「ズバットピアノ買取比較」の取り扱い業者には、「ユニオン楽器ピアノパワーセンター」が入っていますが、必ずしも査定依頼される訳ではありませんので、個別に依頼した方が確実です。

そして、忘れちゃいけない、赤ちゃんが泣き止む「ピアノ売ってちょ~だい~・・」で有名な「タケモトピアノ」。
ピアノ買取台数は日本一です。今回紹介した2つの一括査定サイトに入ってないため、個別に査定依頼が必要です。

買取サイト 参加買取業者数※ 無料見積もりフォーム コメント
ユニオン楽器ピアノパワーセンター
「ピアノパワーセンター」の見積もりフォーム どこよりも自信をもって高くピアノを買う
引越し侍のピアノ買取
40社(査定は最大5社) 「引越し侍のピアノ買取」の見積もりフォーム 40社もの参加買取業者
ズバットピアノ買取比較 21社(査定は最大5社) 「ズバットピアノ買取比較」の見積もりフォーム 利用者30万人以上の実績で安心
タケモトピアノ 「タケモトピアノ」の見積もりフォーム 買取台数全国No.1の実績

※2020/5/8時点の情報

7.まとめ

ピアノ買取サイトでの買取は、意外なほど手間がかからずに高額で引き取ってもらえます。
また、実際の引き取り作業も、これまで悩んでいたのが嘘のように、30分もかからず、あっという間に終わります。

40年もの長きに渡り使わずに家に置いてあった、どことなく寂しそうだったアップライトピアノがようやく他の誰かに使われることになり、本当に嬉しい限りです。
これが処分となると、ピアノに申し訳ない気分になるところですが活躍の場が与えられて、きっとピアノも喜んでくれていると思います。

ピアノの処分を考えている方は、ピアノにとっても売り手にとってもメリットしかないこのピアノ買取を、まず最初に検討するが良いと思います。

ピアノ買取

 

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