オーディオを買取査定したらお得に断捨離出来たので報告します

オーディオ買取

今年の大型連休はStayHomeという事で、普段やらないような大物の断捨離を断行しました。
今回は、30年間ほとんど使用していないオーディオ一式を断捨離した訳ですが、普通なら処分に費用がかかるところを買取サイトを利用してお得に断捨離出来ましたので紹介したいと思います。


この記事を読むとこんなことが分かります
・今回のオーディオ一式の買い取り額
・どんなオーディオが高額で売れるのか
・査定のポイント
・オーディオ買取の注意事項



1.オーディオ一式の買取額

早速ですが、今回オーディオ一式を買い取ってもらった価格を報告します。

【売却対象のオーディオ】

機材 型番 状態 写真
アンプ SONY TA-F333ESX 電源は入るが、音声出力未確認 オーディオ買取
レコードプレーヤー PIONEER XL-1550 電源投入未確認 オーディオ買取
レコードプレーヤー DENON DP-47F(カートリッジなし) 電源は入るが、リフトが故障 オーディオ買取
スピーカー DIATONE DS-66EX 音声出力未確認 オーディオ買取
CDプレーヤー SONY CDP-203 電源は入るが、トレイが出てこない オーディオ買取
カセットデッキ TEAC R-646X 電源は入るが、音声出力未確認 オーディオ買取

 

いずれも、35年前くらい前に購入し、現在は全く使っていない機材ばかりです。
当時は、総額40万円~50万円したものが、さて買取額はいくらになったのか。

買取額(=入金額) 1,000円(引き取り料無料)

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残念!ほぼ、どれも値段がつかない結果となりました。

それもそのはず、30年以上電源すら入れていなかった機材だけに、全てオーバーホールが必要とのことで、その費用を差し引くと査定は0円になってしまうのだそうです。
確かに、今回30年ぶりに電源を入れてみたのですが、電解コンデンサが爆発しないかドキドキしっぱなしでした。
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電解コンデンサは、オーディオ機器の電源や信号ラインに多く使われ、音質を左右する重要な部品ですが寿命があるんです。
寿命が来ると、コンデンサの容量が抜けて本来の性能を発揮できません。
こうなると、ノイズや音質の低下が発生します。

使用する温度にもよりますが、5年もすれば劣化し始め間違いなく30年経過していれば寿命です。
その寿命を迎えた部品を交換しなければならないため、オーバーホールが必要と言う訳です。

結局、爆発はしなかったものの、動作がおかしかったり、拭いても取れない汚れが結構あったので、価格が付かないのもしようがないかもしれませんね。
ただ、故障の状態によっては、買い取ってくれる場合もあるとの事なので、処分は最終手段として、まずは買取査定をしましょう!

2.どんなオーディオが高額で売れるのか

今回の査定では、残念ながら、ほぼ価格がつかない結果となりました。

では、どのような機材が高く売れるのかを、査定員の方に聞いてみました。
やはり、往年の名機は間違いなく高価買取の対象となるようです。
機材別にいうと、以下のようなメーカーとのことです。

機材 高価買取が望めるメーカー
レコードプレイヤー Micro、Technics、PIONEER
アンプ Accuphase、マッキントッシュ、ONKYO
スピーカ JBL、TANNOY

そして、意外だったのが、カセットデッキ
NakamichiSONYであれば高価買取が望めるそうです。
カセットデッキなんて今時、需要があるのか非常に疑問でしたが、やはりこの世界は奥が深くマニアの方には需要があるのでしょう。

あとは、真空管アンプです。いまだに根強いファンがおり、高価買取対象の機材となっています。
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今回は「オーディオの買取屋さん」で買い取ってもらいましたが、上記のような名機の買取実例は以下の通りで高額買取されています。


    

3.査定のポイント

出来るだけ高額査定していただくために、査定までにやるべきことがあります。以下を参考にしてください。

a.実際に音を出せる状態で査定を受ける

査定の際は、動作を確認できるとベストです。
よって、配線や音源を用意しておいて音を出せる状態で査定してもらうのが高価買取への一歩です。

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動作確認ができないと、買取業者は、音が出るかどうか分からない機材を買わされるリスクを背負うことになるため査定が下がる要因となります。
私の場合、サボってこれを実施しなかったせいで値段がつかなかったと思っています。今考えると大失敗ですね。

b.附属品をそろえておく

附属品は全て揃っていると、当然ながら査定は各段に高くなります。説明書や配線も揃っているのがベストです。
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c.清掃

これはオーディオに限らず、汚れたな物は誰が見ても印象が悪く、査定が下がる要因です。最低限、埃や汚れは落としておきましょう。
ただし、無理に清掃を頑張って、傷を付けたり光沢を無くすようなことになっては本末転倒です。あくまで出来る範囲で実施することが大切です。
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4.注意点

出張査定してもらう場合の注意点は、その場で買い取ってもらうか、キャンセルするかを決めないといけません
別の業者にも出張査定してもらって、後日、高く買ってくれる業者を選択すると言ったことは難しいようです。
やはり2度3度出張すると、人件費や交通費がかさむ為、後日決定と言うのは無理だと考えた方がよいでしょう。

したがって、オーディオ買取の場合、最初に査定していただく買取業者選定が重要になります。

また、いくらオーディオ買取と言っても、家電量販店やディスカウントストアなどで販売しているような安価なスピーカやコンポは買取対象外と思った方がよいです。
目安としては、中古売値5,000円以下(新品価格で1万円前後の商品)の商品は、オーディオ買取業者への売却は諦めたほうが無難です。

5.オーディオ買取業者

今回買い取って頂いた業者に加え、信頼のおける買取業者さんを紹介します。

a.オーディオの買取屋さん

今回私は、「オーディオの買取屋さんを利用しました。

ここの売りは何と言っても即日出張査定。しかも夜22:00まで営業しているので会社から帰った後でも連絡可能です。

関東、東海、北陸、九州であれば、最短30分で、連絡したその日に査定に駆けつけてくれます。
私が買取査定依頼した時も連絡して2時間後には、査定員の方が来てくださいました

査定額に満足しなければ、キャンセル可能で全て無料です。
また、
出張査定の対応が面倒な方は、着払いの宅配買取でも対応してもらえるので嬉しいですね。

「オーディオの買取屋さん」無料見積もり

b.オーディオ買取 音屋

もう一社、査定をお願いしようとしていた業者が「オーディオ買取 音屋です。

こちらも、サービス内容は「オーディオの買取屋さん」とほぼ変わらないのですが、異なるのは実店舗を多数所有していること。
よって、買取方法は、出張、宅配プラス全国37店舗での買取が出来ることがメリットです。

「オーディオ買取 音屋」無料見積もり (リンク先のページ最下部)

c.オーディオ買取査定.net

「オーディオ買取査定.net」は、オーディオ買取一括査定比較サイトです。
機器一つ一つまたは、複数機材に対し、全国の買取業者への一括査定が可能です。
複数業者の対応が必要となりますが、面倒でない方はこちらもありかなと思います。

オーディオ買取査定.net

6.今回の反省点

今回、査定額が1,000円となり、処分するくらいなら1,000円で買い取ってもらった方がよいと考え、その場で引き取ってもらいましたが、よくよく考えると、1,000円程度の査定であれば、キャンセルして次の業者に査定してもらえば良かったかなと思いました。
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たとえ、次の業者の査定額が0円だったとしても、1,000円程度の損で済むし、そもそも次の業者の査定の時に「前の業者は1,000円だった」と言えば1,000円以上の値はつけてくれるでしょう。

今回、買い取って頂いた業者さんも言っていました。
「最初に査定する会社は、よくキャンセルされるんですよね。次の査定業者に今回の査定額を突き付ければ、その査定額を少しだけUPすれば買取が成立するので・・・」

どの業者も高価買取を謳い文句としており、正直どの業者が良いとは言えません。
以上のことを鑑みると、出張査定前にメールや電話などで、機材の動作状態、傷や汚れの状態を伝えて概算価格を聞いておき、あらかじめ本命の業者を選定しておけばよかったと思いました。是非参考にしてください。

7.まとめ

今回、機器の状態が良くなかったため、買取額1,000円と言う残念な結果になってしまいましたが、ズボラな私と違いオーディオ好きの方であればきっと綺麗な状態で保管されていると思います。

何らかの理由で、そのオーディオをどうしても手放さなければならなくなった時は、まずオーディオ買取査定を依頼してみましょう。
たとえ値段がつかないような機材でも、大抵は引き取ってもらえるので、処分代が浮くだけでも得した気分になりますよ。

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