腰痛に効いた!低価格帯の超コスパ高反発マットレスを1年使った評価

2020-10-10

ちょうど一年前、単身赴任で会社が支給してくれた敷布団がダメすぎて腰痛に。たまらず、通販で低価格帯のマットレスを購入しました。

ちまたでは高価格帯のマットレスでないと腰痛には効かないとの意見があります。しかしながら、低価格帯のマットレスでも、十分腰痛に効き目がありました。その効き目を、1年間使い続けた使用感と共にお伝えします!


この記事を読むとこんなことが分かります
・腰痛には、高反発が良い理由
・腰痛に効くマットレスの条件
・低価格(1万円以下)のマットレスでも腰痛に効くのか
・低価格帯のマットレスを1年使った感想
・1年使用後の状況
・1年間に発生した不具合




1.腰痛には効くマットレスは低反発か?高反発か?

腰痛に効くのはズバリ高反発です。理由は簡単です。以下にまとめました。

種別 腰痛に関する見解 腰痛の方向き
高反発マットレス 適度な沈み込みにより、体を支える負荷を分散させつつ、寝返りも打ちやすい
低反発マットレス 体が沈み込み過ぎて、寝返り時に腰に負担がかかる ×

2.腰痛に効く高反発マットレスの条件

高反発マットレスであれば、どれでも腰痛に効くわけではありません。マットレスが硬すぎると体の点で体重を支えることになり、逆に体に負荷がかかり腰痛を招くことになります。一般的に以下の性能のものが腰痛の方向けと言われています。

条件 説明
マットレスの硬さ(N) 110以上
200以下
一般的に高反発と言われる硬さです
マットレスの密度(D) 30以上 ウレタンの密度であり、低すぎると
・ヘタリにより長持ちしない
・体が沈みこむため腰痛の原因に

3.1万円以内の高反発マットレスは使える?

一般的に、腰痛に効くと言われるマットレスは3万円~6万円くらいが相場であり高いです。このクラスのマットレスは、確かに口コミを見ていても極上ぶりは良く分かります。でも高くて良いのは当たり前です。ここで1万円以下の低価格帯高反発マットレスにこだわり実装に使えるものなのかどうか検証したいと思います。

私が1年前に購入したのが「ABOMATE マットレス シングル 高反発マットレス」。当時一番人気で口コミ評価も5点満点中4.3点と上々の商品でした。購入金額は、8,900円でしたが、その後5,680円となり、現在は販売していないようです。
ただ、この価格帯の高反発マットレスは、なぜか似たような商品を複数のメーカーから販売しているようで、少々胡散臭い感じになっています。

メーカ名は、Vaimen、MyeFoam、GOKUMIN、Sweetnight、IKSTARなど。しかも商品説明用の広告もほぼ同じ内容です。よって、私が1年前に購入したマットレスの使用感は、今販売しているものとほぼ同じであるはずなので、以下にレビューする内容は購入の際、十分参考になると思います。いずれの商品も、上記で記載した「腰痛に効くマットレスの条件」をクリアしています。

では、高価格帯のマットレスと何が違うのか?決定的に違うのは厚みです。密度30D以上で厚みが増えると価格に直結するためです。低価格帯のマットレスの厚みは3cm前後ですが、高価格帯(3万円~4万円)のものは10cm~15cm程度となります。

さて本題に入ります。実際低価格帯の高反発マットレスを、1年使ってみて、使えるのか、使えないのか判定します。
結論は、使えます!

4.1年使った感想

1年前に購入したABOMATE マットレス シングル 高反発マットレスの使用感をレビューします(現在販売していません)
まず、購入前悩んでいた腰痛が、使い始めた初日からなくなりました
厚みが3cmしかないのにも関わらず、床にベタ置きしましたが、ペシャンコにならず、200Nが体を支えてくれていました

以前スプリング式の分厚いマットレスを使用していましたが、あれは硬すぎて腰が痛かったですね。今回購入したマットレスは、ウレタンが絶妙に体を包みこんでくれて寝心地がとても良いです。寝返りも楽です。

購入時一番懸念であった、耐久性も今のところ問題なし高価格帯のマットレスは使ったことがないので何とも言えませんが、低価格帯のものでこれだけ満足しているので、もはや求めるものは何もありません。よって低価格帯のもので十分という結論に達しました。

1年経ったいまでも、経年劣化による凹みなどもありません。唯一、不具合があったのは、マットレスカバーのファスナーが壊れたくらいですが、保証期間内であったので交換しました。マットレス自体の本質的な部分では問題は発生していません。あと、重量も3.0kgと、とても軽いので布団を干す時の持ち運びも楽です!

1年使用した低価格高反発マットレスです。少々分かりずらいですが、今のところヘタリはありません

厚み3.0cmは、こんな程度です。かなり薄く見えますが、床に直接敷いても問題ないです。心配な方は、今使用している敷布団を下に重ねれば安心ですね。

5.0kgのダンベルを載せたところです。適度に包み込んでくれています。沈みこみ過ぎず寝返りも楽です。

手入れと言えば、カバーを外して洗うだけなので、手間がかかりません。

2019/9/28 情報追加
さらに、半年が経過し、1年半後のヘタリを確認しました

最も体重がかかる中央部分をカバーを外して確認したところ、凹みは全くありません。
腰痛に効くマットレス

1年前と同様、ダンベルを載せてみましたが、しっかりと加重を受け止めてくれています。この様子ですと2年経過しても反発力は維持してそうです。
腰痛に効くマットレス

5.コスパ度

今回購入したマットレスは、6,000円弱にも関わら腰痛もなく劣化もない超コスパ品に認定です。
まだ1年半しか経っていないので、継続して経年劣化はみようと思います。

以下に、低価格帯の高反発マットレス(シングルサイズ)の比較結果を記載します。硬さと密度はどれも基準を満たすので、データ上はどのマットレスもあまり変わりませんが、選択するとすれば、厚みがある割に重量が軽い「GOKUMIN」に決まりです。重量布団干しの際、重要な要素になりますからね。

また、厚みに関しては全種類3.0cm~5.0cmと薄いです。
体重が重い方は、腰のあたりが床着きする場合があるので、マットレスを敷いて使用したほうが無難です。

【参考 高価格帯マットレス】
雲のやすらぎ


GOKUMIN(極眠) MyeFoam
IKSTAR

Vaimen

厚み4cm 厚み5cm
デザイン
硬さ  150 (N) 180 (N) 180 (N) 200 (N) 200 (N) 200 (N)
密度 35 (D) 32 (D) 34 (D) 30 (D) 30 (D) 30 (D)
厚み 17.0 (cm) 4.0 (cm) 5.0 (cm) 3.0 (cm) 5.0 (cm) 3.0 (cm)
重量 6.7 (kg) 3.4 (kg) 3.7 (kg) 3.9 (kg) 6.3 (kg) 3.0 (kg)
価格帯 40,000円前後 6,500円前後 8,000円前後 7,000円前後 8,000円前後 6,000円前後
コメント 厚みの割に軽い
開発元が日本
・厚みが最もある
・密度が高価格帯レベル
Amazonベストセラー1位商品 厚みがあるが、重い 最も軽く、安い
悪い評価 開封時、匂うことがある 少々硬いと感じる マットレスを敷かないと床着きする場合がある 重くて干すのが大変 マットレスを敷かないと床着きする場合がある
コスパ度

 

私、一押しのGOKUMIN(極眠) 厚み4cmです。Amazon's choice※にも選ばれ、カスタマーレビューも4.2点(5点満点)※と高評価です。※2019/6/30時点の情報

こちらはGOKUMIN(極眠) 厚み5cmです。厚み5cmにも関わらず8,000円前後の価格は考えられないです。私も購入当時、この商品があれば間違いなく購入していました。

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6.まとめ

低価格帯高反発マットレスは、1年使った今でも腰痛も経年劣化もなく、お買い得だと思います。腰痛に関しては個人差があると思いますが、低価格ですので仮に腰痛に効かなかった場合でも普通のマットレスとして十分活用可能です。一度、上記表を参考にして、購入を検討してみるのもいいかもしれませんね。もっと早く買っておけばよかった」と思いますよ!

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